WoWS - AFKになっても射撃し続ける方法(12.6バグ)

面白いだけで悪いことができるわけではない。

概要

連続射撃中(マウス左をホールド)にクライアントをクラッシュさせると、プレイヤーが操作できないAFKの間も主砲が発射され続ける。
ただし、ロックは強制的に解除され、照準点は固定される。

オレンジ色のネームタグはAFKを表す

直し方

クライアントを再起動する(プレイヤーが操作権を取り戻すと射撃が止まる)

注意点

発生条件が単純かつ予測不能で、射撃=交戦中の場面で発生することが多い。
特に、通常のクライアントクラッシュであれば隠蔽状態に入れるような場面でも射撃し続けてしまうため、再起動前に殺される確率が跳ね上がる。
連続射撃は使わないほうが良いかもしれない。

再現用バッチファイル

このバッチファイルは、起動から10秒後にWorld of Warshipsを強制終了させる。
その猶予時間中にクリックをホールドしておけばバグが再現できる。

TIMEOUT 10 /nobreak
TASKKILL /F /IM WorldOfWarships64.exe