WoWS - 対空スキル解説(巡洋2ptスキルの効果は表記より低い)

手短に

熟練対空砲手(巡洋: 2p, 戦艦: 3p)

対空セクター強化率の最大値を+25%する。港画面では適用されない。(「対空火力>対空セクター強化」の部分)
効率の観点から言うと、加算なので巡洋(基礎50%)より戦艦(35%)のほうが恩恵を受けやすい....が、戦艦スキルに余裕はない
あくまでセクター強化率を変更するものなので、実際のダメージは1.25倍にならない。
巡洋艦で 1.75/1.5 = 1.16....倍、戦艦で1.6/1.35 = 1.185...倍程度。それでも昔の基本射撃よりは遥かに強い。

対空砲手(巡洋: 4p, 戦艦: 2p)

継続/バブルダメージ+20%。戦艦は+10%
このスキルは純粋にダメージをアップさせるので、額面通りの倍率が出る。
巡洋艦で熟練対空と組み合わせると対空1.4倍、刷新前で言うと常時DFAA中みたいな状態。
DFAAも発動すれば継続2.1倍に達する。本当に強い。
巡洋艦、なぜ"熟練"のほうが安いのか、どうして熟練より効果が高いのかなど疑問は尽きない。使いまわしの結果